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アメリカ報告遠征報告
今回の遠征は埼玉県を中心に活躍しているFテニスと合同で行い、コーチを含めると総勢30人くらいという大きなチームとなりました。現地でのコーディネートは在米の長谷川コーチにお願いしました。
宿泊はタンパ近郊のサドルブロックというリゾート地で、かつてはハリーホップマンテニスアカデミーとして世界的に有名な所です(今は名前を変更していますがアカデミーは行っています)。とてもきれいで広い3LDKのコンドミニアムに宿泊し、プールはいつでも使用でき、敷地内はパスを持った人しか入れないため安全で快適に過ごせました。
練習は長谷川コーチ宅と近くにある公園で行いました。アメリカではきれいな公共のテニスコートが多数あり、あまり使われてないことが多いです。そのため、フリーで練習コートを確保できることがありがたいです。
週末のローカル大会に出場することをメインとして、平日は練習と地元のクラブとの対抗戦というスケジュールを組みました。長谷川コーチのネットワークや試合会場等で声をかけられたりして、多くの対抗戦を組めたことがよかったと思います。
子供達は全員が初めての海外遠征でした。最初は弾むコートや気候・日本とは違う試合での常識などに戸惑っていましたが、少しずつ適応していき試合でも結果を出せるようになりました。主な結果は以下のとおりです。
井深ゆめ U12シングル準優勝
浅野友貴子 U10シングル優勝
箕浦愛 U10シングルコンソレ優勝、ダブルス優勝
岸野光・永原昌哉 U10ダブルス優勝
ここに名前が挙がってきていない子供たちも一所懸命がんばってくれました。
みんな色々な選手と多くの試合をしました。しかもほとんどが日本ではあまり経験していない3セットマッチです。このことは自信になると思いますし、また今後の課題にもつながっていくと考えています。
今回の遠征ではアメリカならではの体験がいろいろできたと思います。現地の子供達との試合や会話、ディズニーワールド、ショッピング・・・子供達自身が体験したことは今後の人生において何がしか影響を与えたであろうと信じています。またテニスにおいての世界スタンダードを知り、将来このステージで戦うためには何をするべきなのかを少しは感じてくれたのではないかと思います。少しでも長くこの経験を忘れないで今後の練習に生かしてくれることを期待しています。
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