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フロリダ遠征選手レポート(友松 加奈絵 選手)
フロリダ遠征
友松 加奈絵
私がフロリダ遠征で感じたことは、まず外国の選手との意識の違いです。外国人の選手は、試合に対する気持ちがとても高いです。試合を観ていると、声を出していない選手など1人もいません。みんな一球一級に魂がこもっていました。それも全部表現していて、気持ちが伝わってきます。すごく勇気があって、度胸も違う、それは日ごろからの訓練で、出しているのだろうと思いました。私とはまるで違いました。「もっと練習しなければ」と強く感じています。技術を高める為の意識で、試合での度胸の差が出るのだと思いました。
遠征後半から毎晩やっていたミーティングでは、コーチたちの話がとてもいい刺激になりました。ノートに書いた言葉はとても大切にしています。中でも大島コーチの話していた、「忍耐力」・「状況判断」・「自覚を持つこと」は、これから身につけたいと、強く思うものでした。
忍耐力とは、嫌なことに耐えて、我慢して、そしてその上に行くことです。私は忍耐力とは、ただ嫌なことに耐えることだと思っていました。それを超えて、初めて本当の意味で忍耐力と言えるのだと知りました。強い選手には必ず忍耐力が必要だと思いました。
状況判断は毎日の練習の中で極めて行かなくてはなりません。その為には、相手を良く見ること、予測すること、打ったあとすぐに構えることです。私は反復練習をして、状況判断を身につけることで、技術を高めたいと思いました。
もう1つは自分を忘れない為の、自覚を持つことです。コートの中で胸を張っている為には、自分は何者なのかを覚えていなければなりません。その為に、コートの外でも、自覚を持って、行動することが大事だと思いました。
そして、岩本コーチには「素直になる」ということ事を教わりました。素直になることは人としてとても大切なことだと思いました。
この遠征では、たくさんのことを感じて学べたと思います。自分には何が足りないのか、そしてどう身につけるかを学びました。
岩本コーチ、大島コーチ、楢木コーチ、ありがとうございました。これから訓練しなければならないことがたくさんありますが、フロリダで感じたことを忘れずに頑張ります。

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